今日あった悲劇を包み隠さず話すよ。
お昼に佐川急便のお姉さんが荷物の配達に来てくれました。
我が家には今日初めて来てくれる方です。
ピンポーン!
インターホンが鳴り、私は玄関へと走ります。
お姉さんはインターホンを押した後、手元の紙を見ているようでした。
(小窓から見える)
そして庭にある人の気配にはっと顔を上げて
「佐川急便です。お荷物のお届…」
と、
バージル・ロマノフ(5歳ボルゾイ。職業王子様)
にむかって話してる
最低のタイミングでドアを開けてしまいました。
『……』
「あの。佐川急便です…」
すみませんでしたー!!!!
そいつ無駄にデカくて!!
人か馬ですよね?!
私何も聞いてませんよ?!
いやいや!本当に!!
恥かかせて本当に
すみませんでしたー!!!💦
「僕に挨拶するのは当然だぞ」
だまらっしゃい。
それでもバージルの事を
「綺麗な犬ですね」と言ってくれて
リズに手を差し伸べてくれた
優しい女性でした。
我が家には今日初めて来てくれる方です。
ピンポーン!
インターホンが鳴り、私は玄関へと走ります。
お姉さんはインターホンを押した後、手元の紙を見ているようでした。
(小窓から見える)
そして庭にある人の気配にはっと顔を上げて
「佐川急便です。お荷物のお届…」
と、
バージル・ロマノフ(5歳ボルゾイ。職業王子様)
にむかって話してる
最低のタイミングでドアを開けてしまいました。
『……』
「あの。佐川急便です…」
すみませんでしたー!!!!
そいつ無駄にデカくて!!
人か馬ですよね?!
私何も聞いてませんよ?!
いやいや!本当に!!
恥かかせて本当に
すみませんでしたー!!!💦
「僕に挨拶するのは当然だぞ」
だまらっしゃい。
それでもバージルの事を
「綺麗な犬ですね」と言ってくれて
リズに手を差し伸べてくれた
優しい女性でした。