いつの日かアルバート君を思い出すのは
こんな景色がいい…

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ロイヤル家の二人、仲良く桜の丘で空を見ます。

暖かくて、ママと仁ちゃんもいて
幸せな春の日。

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もうアル君には少し暑いかな?

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三人映ってるの分かった?

そう!木の上に仁ちゃんがいるよ☆

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ママと、ママが大好きなアルバート君と
愛娘のリズと旦那の仁ちゃん。

ずっと仁ちゃん乗せてたから撮影がかなり大変!

桜がたくさん咲いてたよ。

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思い出すのはこの日の景色がいいな。

真冬でも 悲しい時でも 落ち込んだ時でも ママやアル君が居なくなった時でも
『幸せだったね』
って共有し続けられる時間であればいい。

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桜・・・
日本人の心を穏やかにしてくれる特別な花。
切なさが混じるのは何故でしょうね?

本物の美とは
恐れや儚さ、危うさを含んだものだと思うのです。



追伸

アルバート君は老いを感じる年になってきて
散歩も長い間歩けません。
外見は大きく変わらず、
あまりに愛くるしい姿そのままに老いるのは可愛そうに思ってしまうほど。
しかし、すべて含んで可愛い子です。

谷村直保