ウチのナマモノ

ウチの生物(ナマモノ)達の記録です。 狼犬・ボルゾイ・甲斐犬・バーニーズマウンテンドッグ・イングリッシュコッカースパニエル・タイハクオウム・錦鯉に加えドールやぬいぐるみも! ディズニー、アンティーク好き。多趣味で楽しくやってます(#^^#)ぜひ楽しい気分になってね!

カテゴリ: 他の家族

ドラゴンフルーツを甥っ子シンバと姪っ子早子に見せたら大喜び!

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みんなで中の色を予想。

『ドラゴンだから黒!!』

だって。

どうだろう?笑


当たるかなぁ〜???






ぱかんっ!!


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と黒の水玉!!

これは予想できなかったみたいで大騒ぎ🌟


からの、食べてみて

「味がしない」

と落胆する時の温度差凄かった。

無言。
進まない食。

早子なんてマズさで拗ねてしまって
喋りかけても口も聞いてくれないし😓
もう!!

ジブリの思い出ポロポロだっけ?
あれにもなんかそんなシーンなかった??
パイナップルが期待と違ってテンション下がりまくるやつ!
(缶詰の甘さを想定してたのに、見た目が楽しい生のパイナップルが酸っぱかった)

子供の期待は裏切ったらあかんのね。


じゃあこの方はどうだろう??

朝倉仁ちゃん!

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「なんや?!」

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「怪しッ!!」

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「僕は無理やで?先言っとくわ。」

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「近づけんとって!!」

初対面の物体を怖がる率100%やからね
仁ちゃんは。

どう?どう??
匂いだけでも!

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「いらんもん!!」

頑なBOYの仁ちゃんでした。




子供達のお昼ご飯はミートスパゲッティ。
ママがソース作ってくれたので後は楽でした。

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美味しい〜!!!

太らなければ永遠と食べてたいメニューの一つが
ママのミートスパゲッティかな?
絶品!!



早子とリズになって遊んだよー。

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ディズニープラスに加入して
2人にアナ雪2見せたりしました。

実はシンバは今日入学式で学校に行ってたんですが
とても立派な姿でしたよ!!
さすが私の自慢の甥っ子❤️


2人をお家に返して
夕方から雨の音を聞きながらお風呂。

ブランデーと亀たちがお供。


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と言いたいけど
フィギュアと麦茶なんですよねー。

アルコール飲めないからねー。


谷村直保

机の引き出しから出てきた缶バッチ。

出てきたというのは正しくないな。
引っ越しても、断捨離しても
常に大事にしてる缶バッチ。

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彼の名はグレイト。

私にとって最初の哺乳類のペット。

私がまだ小学生で、知ってる英語の中から1番良さそうなのを選んで付けました。
(クモンで習った)

「グレイトって偉大って意味やで!」
なんて得意げに言って。
珍しい言葉だと思ってたの笑

彼は奥さんのラビちゃんを誰よりも愛した
とても愛妻家なうさぎ。

奥さんが亡くなった時に遺体に向かって半狂乱になったことは今でも深い謎です。

そんなに頭のいい子ではなかったのに
(ラビちゃんは賢かったけど)
死を理解するなんて高度なことどうしてできたんだろう?

命って不思議ですね。

そんなグレイトの缶バッチと首輪は今も大事に置いてます。
天国の彼は奥さんのラビちゃん
そしてたくさんの子供たち、
ライバルのチョコと再会してるでしょうか?

私は月に彼らがいると思ってて
月を見るたびに思い出します。

「ラビちゃん達見えるねー」
って空を見上げます。

今日は朧月夜でしたね。

ストロベリームーンとも言うそうですが
不思議な雰囲気です。

残念ながら曇ってて
うさぎ達は見えなかったなー。

谷村直保

今日のお庭。
甥っ子シンバ6歳と早子5歳が
アルバート君8歳とゴロゴロ。

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リズもいたから4人でごろごろ。
見てて癒される〜❤️

アル君に前足で『チョイチョイ』ってされるシンバ。
可愛いなー笑
と思ってたけど、後から気づいた。


あれ?
これってシンバが胎児の時からしてるやつだ。


シンバが生まれるときは彼らのお母さんNちゃん(お嫁さん)が
我が家に暫くホームステイしたりしてよく一緒にいました。
そのとき、ソファーに腰掛ける臨月の大きなお腹の隣に
アルバートもデンと座って
お腹を前足で『チョイチョイ』して
顎を乗せてたのをよく覚えてます。

勿論それは、ただ甘える動作なだけで
アルバート君は赤ちゃんの事なんて分からないけど
思えばシンバは胎児の時から
アル君にチョイチョイをしてもらってて
今こんな景色になったのだから
アルバートは歳をとり
シンバは大きくなったものだな、と
感慨に耽りました。


凄い事だなー。



2人は
すみっこぐらしの和菓子を食べたり

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ベランダで野菜を採ったり

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みんなでラッシー作って
お昼を食べて

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公園に行ってから
お風呂で水鉄砲で遊んで
スパイダーマンの服で
スパイダーマンのゲームして

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アイアンマンの映画も途中まで観ました!
あ。勿論お勉強もしましたよ?

早子が1時間20分もかけて昼ごはん食べたから
食細い子の親御さんがどうしてるのか不思議💦

彼女は今、ワガママやオスネや言い付け魔や
色んな悪女にならないとダメな歳で
それに紳士に対応してるお兄ちゃん神だよね。

シンバは自分で服を選びたい歳で
今日は

ボーダーのスパイダーマンTシャツ
迷彩のパンツ
グリーンのチェックのシャツ

と攻めに攻めてました!!😂


そうそう
今日はトニーさんの誕生日なので
みんなで映画見れて本当に良かった!!!
(フィギュアのピーター君とトニーさんもね💓)

映画の続きはまた今度来た時に見ようね!

谷村直保

うえーん。
せっかく増えたブログランクの星がまた減った…。
皆さん来てくださってるのになんでだ?
力不足でごめんなさい。


さて、ウチのママとボルゾイのバージルロマノフ王子はお誕生日が一緒。
4月14日生まれ。
だけど当日は忙しいから、二日早い今日、お誕生日会をする約束をしていました。

バージル5歳ですよ!!!
もう5歳ですよー。相変わらず今日も美しい王子様です。

・・・・っていうか、『後妻』って変換されるんだけど
バージル誰の後妻やねん!


ママの友達のお母様に不幸があり、
急遽朝早い短時間のパーティーとなりましたが
私はこの日のために一か月以上前から準備していたので頑張りました!

節約の為、ケーキも焼きました!!

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苺が大粒すぎて小さく見えるけど
15㎝のまあまあ大きなケーキだよ!
凄く可愛くできてない?!
何個も作って、少しコツつかめてきたかな??

犬も食べれるように甘さはかなり控えめで植物ホイップ。
(ケーキを食べさせることを推奨してません)
バージル、ケーキが好物だから。

彼、昨日スポンジ焼いてる時点で
「ヘイヘイヘイ!!」
ってテンション上がって家の中入ってこようとしたからね!笑

今日こっちのお家には入れるのは特別だよ?


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「ぼく、主役だぞ」

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「うー、美味しそう」


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ぺろり

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「どうしていつも待たされるんだよ?!」

来ていきなり齧り付いたら有難みも何もないでしょ?
ママ(私)がどんなに苦労して用意したか!

もう一人の主役と一緒に。

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「さぁ、もういいだろ?」

ロウソクつけまーす。

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♪ハッピーバースデイ トゥユー❤
♪ハッピーバースデイ トゥユー❤
♪ハッピーバースデイ ディア ママとバージル~
♪ハッピーバースデイ トゥユー❤

さぁ、願い事して火を消して。

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「消せないぞ」

ママが吹き消して、私がケーキをカット。

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中も苺がぎっしりで美味しそうでしょ?!
なかなか味も好評でした。

ちなみに半分は弟2号一家に食べてもらったんだけど
3歳のバートがケーキを見て最初に
「イオンで買ったん?」と言って吹いた!
ケーキ屋さんとかではなくイオンなんや☆
子供にも優しい味だよ。

ケーキ大好き王子、テーブルで食す。

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「うむ!!!お代わりを持ってこい」

ないよ。
ダメダメ。特別対応なんだから。

ママの皿まで舐めにいく始末。
それだけ美味しかったなら私も満足よーv



ここでサプライズプレゼント!!!!


ママに前から用意していたプレゼントを渡しました。
大きな段ボールに「大きなつづらや」と怪しむママ笑


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なにかな?
なにかな? 

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・・・・・




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「お前大丈夫か???」


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バージルが心配するほど
ママが歓喜して泣いたプレゼント・・・


何だか分かりましたか???






そう、


それは絵。




ママの大好きで大好きで大好きな

アルバート君の絵・・・・。



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とても喜んでくれて、描いてよかったと思いました!

「小さいつづらと変えようか?」
と聞いたら「嫌!!」だそうです(^^)

こちらはデジタル画を印刷屋さんでキャンバスプリントしたものです。
作品は後日ちゃんと紹介しますね。


とりあえず、少し早い誕生日パーティーは早足で
だけど大満足で幕を閉じたのでした。

バージルとママはほぼ食い逃げみたいに去って行ったから
パーティーかどうかは怪しいけど
大成功だよね!?

谷村直保


明後日、4月14日のマツコの知らない世界
私と仁ちゃんが再登場なので良かったチェックしてね!!



ちょっと小さな彼氏自慢を聞いて欲しい。

甥っ子シンバ(今月6歳)とその妹早子(4歳)がお泊まりに来てくれた。
2人は私の事を好きでいてくれて、今回は3人だけで食事、風呂、睡眠と3人暮らしのような事をしたけど、全くぐずらない所が大喜び!
眠る前から「明日パパが迎えに来るのが嫌だ」と言い出すくらい。

彼等はリープの毛で痒くなるので、アトリエのある家で私とリズと眠ったよ。
興奮して中々寝なくて、色んなお話をした。
その内容が幼稚園児としてはかなり凄い。

私「お肉を食べる肉食獣と、草を食べる草食獣が居てね」
シンバ『知ってる!肉食恐竜とか居るし』
「そう。でも雑食というのもあるよ。人間がそう。犬も実は雑食なんだよ。祖先である狼は肉食。じゃあ猫は?」
『猫は魚が好かだから肉食』
「そう。でも実は魚が好きだというのは海の近くの話で·····日本は島国で海が多いからね·····猫はお肉を食べるものなんだよ。ネズミとか食べるでしょ?猫は犬よりも野生に近い動物でね(略)」

という流れから入り、猫の生態、犬の生態、群れで生きるか単独で生きるか、というような話に入る。
動物オタクがする大人向けの話を、分からない単語はその都度質問しながら真剣に聞くシンバ。

「ライオンは群?単独?」
『う~ん。群!』
「正解!!オスはちょっと違うけど、メス達は群れを作って生きてるよ。これはネコ科には珍しいこと」
『知ってる。オスは違う。』
「じゃあ、どうしてライオンは群れを作るの?」
『え?·····生きていくため?』
「正解!!狩りをするのにみんな協力してね(略)それで狼はアルファといわれるボスを1番偉い人にして、その奥さん、次に強い狼·····というような順序で·····」

こんな話、どこの幼稚園児が飽きもせず永遠に聞いてる??
しかも時々挟む難しいクイズに、いつも的確な答えが帰ってくる。
シンバのパパも動物が好きだし、シンバは図鑑を見るのが好きだから(字も自分で覚えて読める)ビックリするような難しい事も知ってる。
贔屓目なしに、その辺の大人より賢いし動物に詳しい。
だから私は知識についてシンバを子供扱いしない。
幼稚な言葉で誤魔化さない。
言葉の意味を説明しながら、難しい話をする。
彼はそれについてきて、1度で覚える。

もちろん、「なおちゃんの隣で寝る~!」って言ってた早子はこの時点で夢の中~笑

聞いて欲しい。
話はシンバからの質問や私のクイズで脱線しつつ、どこまで行ったか?

「どうして密猟者が居るか」

このテーマを真剣に議論する6歳。
象牙、サイの角、毛皮、羽毛、絶滅、人間がすべき事
これらの話の中、シンバは特に『絶滅危惧種っていっぱい居るの?』と聞いてきた。
私はとても沢山居ることを教え、仁ちゃんのサイテスの話にまでなり、ワシントン条約という言葉も飛び出した。
それを素直に吸収していくシンバ。

もちろんシンバは全てを完璧に理解してるわけじゃない。
死という意味も分からない。
密猟の恐怖も分からないはずだ。
でも分からないなりに純粋に受け止めてくれる。

悲しい話だけじゃないよ。
新種の話もした。
これは夢があって面白い。
海の生き物と昆虫は特に新種が見つかる話をした時も、『地球の殆どが海』と知ってた。
え?この子天才???
深海生物で脳みそが透けて見えてる魚が居ると教えたら、声を立ててケラケラ笑ってた。
(シンバはよく笑う可愛さも持ってる)

深海の話から「シンバに見えてる世界が全てじゃない」事を教えた。

「例えば、レオちゃんはどうして散歩で臭いを嗅ぐのかな?
シンバ君には、道路や公園しか見えないかもしれない。でも犬には犬の世界がある。目で見るんじゃなくて、臭いで色んなことを見てるみたいに分かるんだよ。
ふんふん、ここに居たのは健康で若い女の子の犬ですね!
ってレオちゃんには臭いで『見える』んだよ」
と言うと
『えーー?!?』
と大喜び。

自分に見えるものが全てじゃない。
どの生き物にも、その子の世界や物語がある。

この事を割と熱心に伝えた。

困った、シンバの目が冴えてきた。
この子、難しい話で寝ない。笑

何やかんやで寝てくれて、眠れない私が明け方に撮った愛しい写真。



私の可愛い子供達。

愛娘のリズだけはどこでも一緒だし、子供達とも楽しくやってます。

興奮気味の2人は、5時半くらいから起きてきたよ。
早くない?!

前日、アベンジャーズを見た2人は
(正確には早子は10秒と黙って見れずにシンバの邪魔ばかりしてたけど、シンバは常に優しく対応していた)
朝からアニメのアラジンを見ました。

そして、ばぁばが焼いたフレンチトーストをダンボのティーセットで頂いて、ディズニーオンアイスに出発です!

シンバはウッディ。
早子は可愛い白雪姫に変身☆

私がシンバ、ママが早子の手を引いてお出かけ。
でも最初は私とシンバと早子、3人で手を繋いでたよ(^-^)

バス停で話したのは
「カラスをどう思う?」
って話。
カラスは賢くて美しい鳥なのに、嫌う人が多いんだよ。
と言うと『なんで?!』とシンバ。
そして自分で考えて『ゴミをつつくから』と答えを出した。
そこでまず、カラスについて教えた。

「クルミ固いやろ?それを割ろうと思ったらシンバカラスならどうする?」
『クチバシでガンガンって叩く!』
「それでも割れなかったら?カラスはもっと賢いで」
『うーん』
「ヒント。道路に持ってきました。道路には何があるだろう?」
『分かった!車でガンってする!』
「正解!!!」

車に轢かしてクルミを割るカラス。
公園の滑り台で遊ぶカラス。
(野生では遊ぶ事はあまり出来ないのに!)
そんな話を経て、カラスからゴミを見えなくすることで防げる話しだと話し合った。鳥にとって視界がとても大事だから。

バスが来た。

話はなんと
「クマと人間が共存する方法」に発展。
シンバはクマが恐ろしいこと、場合によっては撃ち殺すことを既に知っていた。
その上で「どうしたらいいかな?」と聞くと

『人間がご飯をあげたらいい!』

彼にとっては名案。
「そうね」といって適当に済ませない。

「人間がご飯をあげたら、クマは人間のそばに寄ってくるようになるよね?
でもその時ご飯を持ってなかったら?クマは人間を襲わないかな?
人を襲うクマはどうなる?·····そう、殺される。
じゃあ、どうしたらいいかな?」
『ご飯をあげない!!』

6歳が直ぐに出せる答えを、出来ない大人がどれだけ多いか。
彼にもクマに限らず、野生動物にどうしてエサをあげてはダメかを説明しました。

ちょっと会話の内容が高度すぎません?
もう来年には私に教えられることなどないよ。

そんなシンバも、木を見つけるとずっとセミの話をする虫好き園児だったりします。
彼の良さは賢いだけじゃない。素直で子供らしい可愛さを持ち、とても優しい。


ディズニーオンアイスはなんと最前列!!



シンバは席もありますが、私の膝で見ました。
ベルの美しさに私が涙ぐんでる時、離れた席でばぁばと見てた早子も泣いていた。
野獣が怖くて。笑

早子は良い意味で普通の子です。
いえ、普通より手がかからない普通の可愛い子です。
集中してテレビが見れない、空気を読まず邪魔をする、小さなワガママを言う、食事にムラがある、そんな普通な子。
その代わり、笑顔が可愛くて、素直で、子供らしい素敵な子。
早子には早子の魅力があるのです。

感動のショーのあとは梅田のカフェでタピ活。



生意気~笑

早子は女子らしくタピオカのモチモチにハマり中。

その後はディズニーストア。



シンバ大喜び!

アイアンマンとスパイダーマンのステッカーを買ってあげました。
ちゃっかり自分も同じものを買いましたけどね(/ω\)

(早子はもう眠くてストアに行かないと言うのでママと別の所にいた)

シンバは何度も言います。

『もう一泊だけなおちゃんと泊まりたい。帰りたくない。
だけど、そんなん言ったらパパが怒るから·····』

パパ(私の弟)は子供っぽくて怒りん坊で子供達には大好きで怖い存在。
パパとママがどんなにシンバを愛してるかは教えておきました。
だけど、これからパパと衝突することもあるでしょう。

「いい?シンバ君。
これだけは絶対覚えていて。
なおちゃんは世界一シンバを愛してるよ。
辛い時にはそれを思い出して、逃げてきて。
なおちゃんはいつでも待ってるから。」

照れくさそうに『うん』とお返事してくれたシンバ。
分かるかな?いつか分かるかな??
子供は大人達に好き好き言われて育つのがいい。

「なんかあったらなおちゃんに電話して」
と言ったら、
『電話番号分からへん。ママが教えてくれない』だって。
教えられても家電ないんやからかけられへんやん!笑
携帯電話借りなさい、ママに。

シンバと早子の電話は24時間体制で受け入れるよ。


色々あってパパがもう一泊するのを許可してくれました!!

帰宅間際、迎えに来たはずのパパの車が帰るのを見て
「えーー?!!もしかして?!ヤッター!!!」
と道路で大はしゃぎ。
親が会わないまま帰るのを見た6歳が歓喜の舞?笑
普通泣くやろ。
この頃よくシンバと親子に間違われて嬉しい!

帰ったらシンバと早子と私の部屋で遊びました。
普段はバージルが居るから遊べないけど、今は別荘に行ってます。
シンバのオーダーで私のトニーさんとピーター君コレクションを全部出してきて遊びます。

正直言うね。
私オタクだから、コレクションを汚されるの嫌なのね。
私には大切な物なの。
シンバにはそれが通じるけど早子には分からない。
でも早子だけ仲間外れにするのは嫌だ。

そこで私はリアルなホットトイズのトニーさんをトイストーリーのウッディみたいに動かしてアレテコしました。

「いいか。私達はオモチャじゃない。なおの宝物だ。
らんぼうに扱ったら痛い思いをする。
ピーターにそんな事をしたら私も黙ってないぞ。」

シンバも早子もいい笑顔で『はい!』と答えました。

「良い子だ、お嬢さん。」

これはいつも私がやってる事の延長線上だね。
トニーさんしゃべらせて子供の相手してるのを見てママが
「遊んでもらって良かったな」
だって!
まぁな。うん。
私が遊んでもらってるな。

私がぬいぐるみやドールに真剣なの、子供と一緒だから。

シンバがトニーさんの話をして喜んでくれるの、本当に保護者の趣味押し付け感があって恐縮だけど楽しい!!
(正確には彼はアイアンマン、私はトニーという男性が好き)
この先、君が自分の意思を強く持つようになっても、私はコントロールしようとせず、ありのままを愛したいよ。

ひとしきり人形遊びをした後、キャビネットを見てたシンバが

『この子にはどんな物語があるの?』

と聞いてきた。
オーランドたちスーパードルフィーの事らしい。

「物語って?」
と聞くと、

『なおちゃんが、どんな子にも物語があるって言ってたから
その子の物語を知りたい』

ッ!!!!涙
感動した!!!
この感受性の素晴らしさを、私はどう説明しても足りない。
ドールオーナーの皆さんならお分かりだと思う。
「どんな目?」「何モデル?」「いくら?」
オタクの関心だってそんなのが多いのに、汚れなき幼児は、その子の物語を最初に聞いた。
嬉しい。有難かった。

私には生きてて当たり前のドール。
彼に取ってもそうなんだね。

「この子はオーランド。とある国の王子さま。人付き合いがあまり好きじゃないからここにお屋敷を立てたの。
最初にボルゾイのジャックとここに来てね(略)
ヴィンセントは貴族でオーランドが大好き。この子はヴェーラ。オーランドの妹のプリンセス。お兄ちゃんが大好きなの。
1番お喋りなのはコアルちゃん。どこにいるかな?」

そんな話を嬉しそうに聞いて、いろんな発見に歓声を上げる。
よく分からないけど、一緒に喜ぶ早子。笑

そして物にも命が宿る時がある話をしたよ。
これは心霊的なものじゃない。
呪いの人形とか、ナンセンス。
言霊とか、精霊のような、そんな感覚。

物を大事にする事のたいさつさ。
もし要らなくなったオモチャとかは誰かに譲ってあげて欲しいこと。
それが出来ない時は「今までありがとう」と感謝してお別れする事。
そんなお話。

まるでトイストーリー。
私のアンディもいつか大人になって
私やオモチャ達を置いていくんだろうね。
切ないな。
今しか見れない景色を沢山見て、今しかお話出来ないオモチャ達とたくさん遊んで欲しい。

彼に「シンバも大人になるとオモチャとお話できなくなるよ。なおちゃんは一生子供だから別だけど」
と言うと『なんで?』と不思議そう。

「オモチャの声が聞こえなくなるから」

と言っても分からなかったみたい。
うん。分からないままでいて。

そんな彼に1番好きなオモチャを聞いてみた。

『ゴロウちゃん!』

うっ!!、涙

ゴロウちゃんは亡くなった私の祖父がいつもベッドに入れて一緒に寝ていた柴犬のぬいぐるみ。
手乗りサイズの非常にリアルな眠り目の子で、本物の子犬が寝てるよう。
いつ目を開けてもおかしくない、大人しくて可愛い子です。
私が譲り受ける予定の形見でしたが、子供達が気に入り、連れて帰ってくれました。

すぐ飽きると思いました。

でもずっと一緒に寝たりご飯を食べさせたりしてくれてるそうです。
おじいちゃんもゴロウちゃんも嬉しいだろうなぁ。

シンバと居ると感動することが多いです。
神童とは違う。
でも彼の優しさと感受性が好きでたまりません。

実は私は子供が好きではありません。
特に礼儀作法や挨拶が出来ない、生意気な子供は嫌いです。
子供は愛され、守られるべきですが、子供と言うだけで愛情がわくことはないです。
声も苦手です。イラッとします。
それは私が子供のままだからかも知れません。
逆に何才でも、対応がしっかりした子は好きです。
幼児だろうが老人だろうが、人として好きかどうかが全てなのです。

そんな私がシンバと早子に好かれ、こうして母親のような事をさせて貰えるのは有難いし幸せです。
(私にはもう1人、バートという甥っ子もいます。彼にもこないだ遊んでもらいました)
小さい子をこんなにも愛する日が来るとは想像もできなかった。

今日は2人と小さなお祭りに行こうと思います。
環境変わると寝れない私は、2日間あまり寝てないけどもうしばらく体力もって欲しい。

甥っ子姪っ子達が、私と遊んでくれる時間が少しでも長くありますように。
何が好きでもいい。苦手でもいい。
健やかに成長して、幸せになってくれますように。


谷村直保

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