実家の庭で
綺麗な薔薇とスイトピーが咲きました。
スイトピーを少し頂いたので
バージル王子に香りを楽しんでもらいました。
とても力強く香るのですよ。
「そんな物よりボールだ」
あら、そうですか?😂
失礼しました。
でも、濃い紫とロマノフ家の王子様は
なんだかピッタリじゃありませんか?
素敵!!
このスイトピー、
お店で見ることしかなかったので
細い茎が地面から生えてるようなイメージでした。
でも良く考えたら『豆』だから、そんなはずないよね。
最初は太いゴリマッチョの上腕二頭筋みたいな茎がガンガン茂って、ママと
『これはなんだ?!豆か?!』
と討論してました。不気味でした。
そしたらそのうち、マッチョの腕から女優さんの細腕みたいな茎と花が!
こんな感じ。
スイトピーってこんななんだ笑
さて、今日は実家から大切な本を持って帰ってきました。
コーギーコテージの四季
作者のターシャさんはアメリカで自然と絵を愛して生きた憧れの女性です。こちらは立体絵本です。
彼女の作る美しい庭はイギリスの景色に思えるし、何故か懐かしく、信じてもらえないかもしれませんがお顔は亡くなった祖父にとても似てます。
ママに見せたら私のひいお婆ちゃんと瓜二つだそうです。
(日本人離れした容姿でした)
新イングリッシュローズ
薔薇の本はお世話になってるファームの写真集で、とても綺麗です!
オオカミ王ロボ
これは一言で語れない、私のルーツです。
残酷な表現がある悲しい話ですが、自然と狼への敬意も含まれます。
この本を近所の人から譲り受けて、幼少期に読みました。
酷く感銘を受け、狼と暮らすことを夢見ます。
その感情は大人になって広がるばかり。
そして最高の伴侶、
リープと出会うことになるのです。
明日、シンバに読んであげようかな?
ちょうど彼くらいの年に私もこの本と出会ったから。
コッパー君に入れて飾ってます。
コッパー君はアンティークの
暖炉の炭を入れるバケツですが、銅製で
(最近銅が好き)
初めて見た時『色っぽいな!!』って叫びました😆
今日はカーテンを作っていました。
キッチンの大きな窓にハギレを掛けていたのだけど、裾が足りなくて気になってました。
そしたらママが同柄のハギレを安く買ってくれて、チクチク。
ミシンと荒すぎるザクザクの手縫いで
(5センチとか当たり前!)
1日仕事💦
10メートルとかあるねんもん!!😵
裁縫苦手だからやり方が分からなくて
途中何度もキレたけど
遠くから見たら何とか見えるようになりました。
みて!!
頑張った!!!
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