こちら、お昼のリープさんの様子。
この間も書いたけど、こういう形で私が何時間も隣に居たら安心して眠ってくれます。

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寝顔天使か!!!
(つい何枚も撮影)

朝私がベッドで寝てた時はひつこく鳴いて
水飲ませて、犬のベッドにちゃんとリープ乗せて、耳栓して寝たけど寝れなかったよ。
夜は、バージルに布団取られてあんまり寝れない・・・。
なんだ、あの巨大なはんぺんは。

しかし、昼間の安らぎ。
こんな顔で安心して隣にいてくれるんだなぁ。
この時のリープは滅多に鳴かない。

さて、夜間ですが・・・
鳴くのは減りました。
でも、もちろん泣き出すこともあり、以前紹介したお薬では補えないこともあります。
そこで、獣医さんに6時間効く睡眠薬を処方してもらいました。

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体重30キロオーバーでもこんなに小さいのを一日半錠。

ごめんなさい。お薬の名前忘れてしまって。
もし分かったら追記しておきます。

これは効きました。
ちゃんと5~6時間効いて眠ってくれます。
夜9時に飲ませたら夜中の2時とかに泣き出すので
我が家では「夜中鳴いたときに飲ませる」という方法をとってます。
一回起こされますが、その後寝れる。

本当に、私をノイローゼにした気が狂ったような鳴き続けは減ってきて助かってます。
でも、それは体力の衰えかな?と思ったり。
また、環境や心境の変化で急に鳴かなかったり、
また鳴きだしたりすると思います。

私の前でばかり鳴くのは私に甘えてるからかな?(#^.^#)
ちょっと優越感。

今のところリープに攻撃性がないのは助かってます。
大変は大変なんだけど、やりやすい子なんだと思うんです。


実は、私がリープの持ちすぎで腰を痛めたり、
リープの後ろ足が全然効かない関係で、私単独のおしめ交換が難しくなりました。
おしっこや、コロコロうんちだけだと寝かせたまま最低限の持ち上げで何とかなっても
開けてみてべちゃべちゃだった場合、拭く為に立たせるのも出来ないし、とても困るのです。
夜はママと二人でおしめ変えて、おしっこを押し出してます。
もの凄い量なので、当然おしめから漏れ出します。

いつでもおしめを変えてあげれなくなって心苦しく思ってます。
私が普通の人に比べてとても非力なのがいけないのですが…。
腰がよくなったらまたチャレンジしよう!!


先日ママから送られてきた妻の写真。
(別荘からの帰りの車)

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パリジェンヌ!!!!
おー!!!セーヌ川の薔薇よ!!!!
貴女は奇麗だ!!!!


谷村直保