今年の秋に19歳になる柴犬のポンちゃん。
認知症も大分進んでいて、足腰もあまり立たず
立ち上がれない時や眠れない時には鳴きます。



一日何度も、家族全員が彼女を起こして立たせます。
あまり歩けないので、オシメをして一日中家にいます。

しかも最近は夜泣きが酷くて…。
夜中に何度もギャンギャンと鳴いて家族を起こし、
そのたびに両親は二階から一階のリビングに下りて
サークルの中のポンをあやします。
(私は物音で起きないので寝てたりします;)

部屋の窓を閉めて、空調を効かせて
ご近所にも配慮しなくてはなりません。

こんな事が続き…
二人ともちゃんと寝れてなくて、体調を崩してしまいました。
(私も早朝からバージルの世話だし)

認知の老犬介護とはこういうものです。
分かってるけど、このままにもできなくて
動物病院で良く眠れるお薬を処方して頂くことになりました。



「お薬ちゃんと飲んでるポン」

シリンジで口から液体を注ぎ込みますが
苦くないのかな?
味覚もおかしいみたい(笑)
食欲あるから助かりますが。

これで寝るのかと言えば・・・微妙。
結局鳴くには鳴くから。
ただ、飲まないより彼女は睡眠を取れてる様子。
その代り翌朝足があまり立たなくなるので(フラフラして)
「徐々に量を増やして調節してみてください」
というのは実行できずにいます。



「すや~」

ここまで来ると神々しいポンちゃん(笑)

全体的な状況から
「ここまで来ると安楽死」という選択もあります。
実質もう歩けないし。
家族もわからないし。
噛みつくし。
鳴き続けるし。

でも「本人が痛くないのなら安楽死はしない。」
と話し合ってます。
賛否両論ありますが、今の私たちの回答として
このまま最期までお世話したいと思います。

無事19歳の誕生日を迎えられるでしょうか(^^)

両親も少しは休めたらいいなぁ、と思います。

ミノル

ウチのナマモノのLINEスタンプできました☆

   にほんブログ村 犬ブログ 狼犬へ